|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
お通夜や告別式の後に「お悔やみ」のふりをして訪問する、不躾(ぶしつけ)で無神経でかつ倫理観の無い営業などはいたしておりません。
※今まさに、「お悔やみ営業」は仏壇業界全体の倫理観さえ疑われています。
|
|
普通の訪問営業活動も一切いたしておりません。
ご来店のお客様に、「アンケート」などと偽って、住所やお名前を聞きだしたりする行為も、いたしません。
|
|
仏壇は、身内の誰かがお亡くなりになったから必要になるわけではありません。また亡くなられた人が入る(入れる)場所でもありません。
仏壇とは、常日頃から、人として人らしく生きる教え(仏教)を学び、父母から頂いた命に感謝し生きる、
その気持ちを子に伝える為、朝晩仏様と御先祖様への感謝の合掌を忘れない為の大切な場所だからです。
|
|
分家であるとか、長男でないとかで、まだ仏壇を持っていない家庭が多いのですが、
父、母、身内の「死」に直面し、受け止められた時、やっと命のご縁に気が付かれるわけです。
そして、分家や跡継ぎでなくても各家庭にお仏壇が必要である事にも、気が付かれます。
|
|
ご来店いただければ、社長以下、正しく教育された店員が、
各宗派の「教義に基づくお作法」を軸に、お客様の「お好み」「ご予算」「仏間の大きさ」など吟味し、
豊富な在庫の中から最良の選択をご案内いたします。
また、豊富な過去の施工例や、お客様のお仏間の近似例などから、解りやすく、パソコン画面で説明いたします。
|
|
当店では訪問営業をいたしません、どうぞご来店ください、ご自分の目で見て確かめてお買い求めください。
必ずお客様にとって最良の仏壇が見つかるはずです。
|
|
以前に当店でお仏壇をお買い上げ頂いたお客様から、
一週間ほど前主人が亡くなりました、そうしたら、大分市・別府市のほとんどの仏壇屋さんが「お悔やみ」に来てくれました、
なのに、我が家が以前にお仏壇を求めた、「安部仏具店」だけが「お悔やみ」に来てくれないのか、とお叱りを受けました。
私どもは、ご主人様のご不幸を知りませんでした、「存じ上げず申し訳ありません」と、謝る以外にありませんでした。
|
|
ご家族内に、ご不幸があった場合、当店には、それを知りうる手だてがありません、ご無礼をお許しください。
しかしながら、もし、お客様からその旨ご連絡いただければ、お仏壇の清掃なり点検なりにお伺いいたします。
|